沿革

1954

愛知県一宮市に原鉄工所設立

1966

有限会社 原鉄工所へ組織変更し、愛知県稲沢市へ工場移転

1967

金型部を分離し、愛知県一宮市に菱輝金型工業株式会社を設立

1975

ワイヤー放電加工機を導入

1979

ワイヤー放電加工機保有台数20台となる

1983

愛知県安城市に菱輝技術センターを設立し真空熱処理事業を開始

1985

大型倣いフライスを導入し、機械加工事業を強化

1991

事業規模拡大により現所在地へ全面移転

1992

CADCAM設備・門型マシニングセンター3台を導入

1996

門型マシニングセンター4台を増設

1998

高速同時5軸マシニングセンターを導入し、航空機部品製造を開始
50tクレーンを有する工場を愛知県稲沢市に建設し、11mの超大型同時5軸マシニングセンターを導入

1999

航空機部品製造事業拡大により、同時5軸マシニングセンターを2台増設

2003

超高速同時5軸マシニングセンター(MAKINO MAG4)を導入

2004

航空宇宙向け治工具の仕上・測定工場を愛知県稲沢市に建設

2005

ISO9001認証取得

2007

栃木県宇都宮市に関東営業所を開設
超高速同時5軸マシニングセンター(MAKINO MAG3EX)を増設
レーザートラッカーを導入し、品質保証体制を強化

2010

JIS Q9100(AS9100)認証取得
航空宇宙向け治工具の仕上・測定工場を増設
レーザートラッカーを増設し、受託測定事業開始

2012

超大型プレス金型調整用ダイスポッティングプレス(AMINO)導入

2013

系列会社間の事業効率化を図るため、菱輝金型工業株式会社を存続会社として
有限会社原鉄工所を吸収合併